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東京薬科大学

東京薬科大学同窓会 東薬会

第三回学び直しのためのバイオキャリア講座シンポジウム

”理系”を活かしたキャリアパス

  

おかげさまで本シンポジウムは盛況のうちに終えることができました。
以下にシンポジウムの様子を紹介いたします。





当日は基調講演、パネルディスカッションともに、とても具体的なお話が中心となりました。
パネルディスカッションでは会場からも多くの質問をいただき、 白熱した議論になりました。 また、仕事と家事の両立方法など、面白い秘訣なども飛び出し、笑いのあるシンポジウムとなりました。
参加された方は具体的な例がご自信の参考になるとともに、少し肩の力が抜けたのではないでしょうか。 本シンポジウムが皆様のこれからのキャリアを考える上で 少しでも役に立てれば幸いです。

アンケート結果


<参加者の声>
・ 研究職以外のキャリアにどう進むのか、実例を知ることが出来たので有益でした。
・ 色々なキャリアの方のお話が聞けて、自分のキャリアを考える上で本当に参考になりました。
・ パネリストの話を聞くのが楽しかった。自分の可能性や将来の方向性を考えるよい機会となった。
・ 就職活動中ですが、産官学様々な方、年代、ライフステージの方々の話が聞けて、又、子育てとの両立のヒントなどいただけ、前向きに活動してゆこうと思いました。
・ 官学に偏ったキャリアパスだったと感じました。民間企業人のキャリアパスは今多様性に富んでいます。そのような方々にも参加いただけると嬉しいです。
・ 今は育児休暇中ですが、復帰する前の心構えみたいなものを考えるようになれて本当に良かったです。「学び直し」は常に企画していただけると、何回育休とっても復帰を怖がらずにいけるだろうと思います。
・ 非常に面白かったです。橋本さん等採用する側からのお話が聞けたのが貴重でした。現在現場に居る方々からの勢いのある言葉の数々にパワーをいただきました


<キャリアパスを考える上で本シンポジウムは役立ちましたか?>
4.4点/5点満点中
<シンポジウムの全体的な満足度をお聞かせ下さい>
4.5点/5点満点中



シンポジウムの内容

理系の活躍できる場所は研究職ばかりではありません。理系のバックグラウンドを活かして活躍する女性たちを招いて、彼女たちがどのように自分の働く場所をみつけ、バックグラウンドを活かして働いているか、様々な視点からお話をしていただきます。
「理系バックグラウンドを活かして働きたい!」と考えている方は是非参加してみてください。当日希望者の方には無料のキャリアコンサルティングも受けていただけます。女子学生の皆さん、人事ご担当の方や男性の方にも是非ご参加いただきたいと思います。皆様のご参加お待ちしております。

タイトル:“理系”を活かしたキャリアパス
日時:平成21年2月22日(14:00-16:30)
場所:八王子学園都市センター 第5セミナー室
定員:50名(一般)
参加費:無料
※お子様のご同席も可能となっております。

■基調講演「理系のキャリアデザイン」:
東京農工大学 女性キャリア支援開発センター 秋田カオリ氏


ご自身のご経験、およびキャリア支援開発センターや、これまで見てこられた様々な事例を通して、研究職 のみにとどまらない、広い「理系のキャリアデザイン」についてお話いただきます。

■パネルディスカッション:「理系に広がる多様なキャリアパス」
株式会社セルシード 網代 典子氏
相模女子大学高等部 宇田川 紗良氏
株式会社フューチャーラボラトリ 西崎 允子氏
日本科学未来館 橋本裕子氏


パネルディスカッションではもともと理系の研究をされていて現在研究職以外で働いている女性をお招きし 、理系人材の可能性や、研究職以外のキャリアにおける実際をお話いただきます。

* プログラムは予告なく変更される場合があります。

講演者プロフィール

秋田 カオリ氏
所属: 東京農工大学 女性キャリア支援・開発センター
年齢: 40才(2/22時点)
略歴: 1968年東京生まれ。東京農工大学大学院工学研究科博士課程修了。博士(工学)。現在、東京農工大学女性キャリア支援・開発センター特任准教授。同大学の畠山雄二氏と組んで、科学技術系の翻訳も手がけている。訳書に、「完璧!と言われる科学論文の書き方:筋道の通った読みやすい文章作成のコツ」(丸善)、「研究者のための上手なサイエンス・コミュニケーション」(東京図書)などがある。
参加者へ一言: 大学教員、翻訳家、2児の母という3足のワラジを履いています。”理系の素養を活かしつつ、ハッピー・キャリアを手に入れるコツ”など、お伝えしたいと考えています。

網代 典子氏
所属:株式会社セルシード 事業開発部
年齢:33歳
略歴:
1998年 東京薬科大学生命科学部分子生命科学科卒業
2000年 同大学院生命科学研究科博士前期課程修了
2004年 同大学院生命科学研究科博士後期課程修了
2004年 東京大学大学院工学部系研究科 化学生命工学専攻 鈴木研究室にて博士研究員
2005年 (株)セルシード 再生角膜プロジェクト室
2006年 同室 プロジェクトサブリーダー
2007年 事業開発部へ異動 
参加者へ一言: 博士課程・ポスドクを経て、研究の道からだんだんそれてきました。現在は事業開発部に所属し、営業やマーケティングに関する仕事を行っています。最近プライベートも変化し、さらに仕事が変わっていきそうです。皆様の少しでもご参考になれば、幸いです。

宇田川 紗良氏
所属: 相模女子大学高等部
年齢: 31歳(2/22時点)
略歴: 1978年栃木県生まれ。2007年3月お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間環境科学専攻修了(理学博士)。2004年4月から2007年3月まで理化学研究所にてジュニア・リサーチ・アソシエイトとして分子生物学の研究活動を行う。2007年4月より現職。2008年5月に結婚。
参加者へ一言: 研究現場と教育現場のギャップは大きいです。でも、一度決めたら過去を振り返らず、今の自分の持ち味を最大限生かすことが大事なのだと思っています。皆様のご参考になるか分かりませんが、私の経験や日々の課題などを率直にお話しできればと思います。

西崎 允子氏
所属: 株式会社フューチャーラボラトリ
年齢: 28歳(2/22)
略歴: (2004年 奈良女子大学理学部数学科卒)
2006年 奈良女子大学人間文化研究科博士前期課程生物科学専攻修了
株式会社フューチャーラボラトリに勤務。
参加者に一言: キャリアを人前で語れるほど経験を積んでいるわけではないのですが、多様なキャリアの一例を辿る立場として、皆様に何かお伝えできることがあれば幸いです。私自身のキャリアにも反映させていきたいと考えておりますので、有意義な議論ができるよう、当日を楽しみにしております。

橋本 裕子氏
所属: 日本科学未来館 科学コミュニケーション推進室 調査探求グループ・グループリーダー
略歴: 九州大学理学部科学科卒業。佐賀医科大学教務員、東京大学医学部研究生を経て理学博士号取得。その後学術振興会特別研究員、国立研究所での流動研究員、民間企業のサイエンスライターなどを経験。5年前より、未来館で展示企画などを担当。現在科学コミュニケーターのマネージメントを担当している。また私生活では、一人息子が3月で高校卒業。私も子育てを一部卒業し、活動の幅を広げたいと思考中。
参加者へ一言:未来館で展示説明や企画を担当する科学コミュニケーターとして、多くの女性が活躍しています。理系のキャリアを生かして、社会に貢献することは、研究活動だけには限りません。視野を広げて、自分の強みを売り込むことは、結構楽しいことです。

スケジュール

14:00~ 本講座開発室室長 挨拶
14:20~ 基調講演
14:55~ パネルディスカッション
16:05~ 質疑応答
16:20~ 本講座に関する説明

過去のシンポジウム開催情報

    

» 07度シンポジウム<理系女性のキャリアと子育て>
» 08年度シンポジウム<学びのチャンスと理系女性のキャリア>

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info@toyakumanabinaoshi.net(株式会社リバネス:担当 和田)まで、フォームの必要事項をご記入の上ご連絡下さい。

◆ お問い合わせ

本シンポジウムに関するお問い合わせは以下までよろしくお願い致します。

東京薬科大学 担当和田
株式会社リバネス 担当伊地知
TEL 03-6277-8041
FAX 03-6277-8042
MAIL info@toyakumanabinaoshi.net

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文部科学省 社会人の学びなおしニーズ対応教育推進プロジェクト
出産・育児のため休職・退職した生命科学系研究者向けバイオキャリア講座